![]() ![]() 「Paris Dialy」〜パリのこと、日々の生活の様々なことを綴っていきます〜 セーヌ川沿いに突如現れた写真展! 道行く人々の目を楽しませてくれます。 日本人の作家のものも何点かあり、 海外で活躍している日本人作家がとても多いことを また再確認。やっぱり嬉しいものですよね! この展覧会では、 アジア系の写真家が多く しかもポップなエネルギッシュなものが多かったです。 フランスの人が魅かれるアジアって こんな感じなのかなぁと思いました。 この路上展覧会のそばにある ケ・ブランリー美術館は 今お気に入りの美術館です。 2006年6月にオープンし アジア、オセアニア、アフリカ、アメリカの原始文明に スポットライトをあてた新しい国立美術館。 ヨーロッパからみた、 オリエンタルな世界が楽しめます。 庭とディスプレイのセンスはピカ一です。 おすすめ! 同じものでも見る視点によって ものの印象は確実に変わります。 見せ方って大事だな…と思いました。 Page 82 (文・写真/タダノカオル) ★Paris Diary / Back Number 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 .... 80 81 *69〜79までのバックナンバーは工事中のため、後日掲載致します。(毎月15日更新) |
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